ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアン・モンキー デジタル・リマスター版 [DVD]
ドニー・イェンの代表作といっても過言ではない超名作
アクション ストーリー それをとりまく登場人物
カンフー映画の極みにちかい映画です
でも実はドニー・イェンは主役じゃない
原題 少年黄飛鴻之 鉄馬'
黄麒英(ウォン・ケイイン) 甄子丹(ドニー・イェン)
黄飛鴻(ウォン・フェイフォン) 曾思敏(ツァン・シーマン)
鉄馬' 于榮光(ユー・ロングァン
ウォン・フェイフォンのパパのウォン・ケイインなんだな
でも主役より 早いよ 強いよ 蹴りまくるよ 登場しまくるよ
なにより本家ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナにも出演した
任世官(ヤムサイクン)がすばらしい
カンフー映画屈指の悪役 ドニー・イェンが負けそうになった
フィストオブレジェンドの藤田(ビリーチョウ)
少林虎鶴拳のパイメイ(ロー・リエ)
アイアンモンキーの衍空和尚(ヤムサイクン)
主役よりとんでもなくつよい三大悪役です
買いの一品です
Curious George the Complete Adventures Deluxe Book and Cd Gift Set
今回1冊しか注文しなかったのにとても大きな箱で届き驚きました。
あけてみると厚みのあるGeorgeのかわいいイラストの入った赤箱(箱のサイドが赤で裏にもイラストが入っています)にはっきりとした黄色の絵本、カラフルなCD1枚1枚にもかわいらしいGeorgeのイラストが…。表紙は画像のままのBox SetにCDにもイラストがついているのですが、実際手にすると思った以上に豪華な気がします。
今回自分のために購入しましたが、プレゼントとして頂いたら凄く嬉しいものになると思います。
お値段的にも
Curious George
Curious George Takes a Job
Curious George Rides a Bike
Curious George Gets a Medal
Curious George Flies a Kite
Curious George Learns the Alphabet
Curious George Goes to the Hospital
の7話入ってこのお値段でしたら断然お得です。
3歳の娘にはまだ早いのでCDで発音の練習をしてから読み聞かせてあげたいと思います。
Life Time・SCREEN〜追憶の銀幕 [VHS]
ビデオのジャケットは、宝塚なのかアダルトビデオなのか(笑)、この
バンドらしい日本的で、色っぽい怪しいジャケット。
曲目は、アルバム「未公開のエクスペリエンス・ムーヴィー」からの
選曲が多く、初期のアブノーマルで危険な匂い漂う頃の楽曲たち。
「モラリティ・スレイヴ」から来たら、もう次は“ジャ~ン!”とエマ
さんの魅力的なギターから奏でる、「ドラスティック・ホリデイ」でし
ょう(メカラ・ウロコ・7でもこの始まり方でした)。
ファンの期待を裏切らない、そしてアルバムの構成に忠実な曲順。
そして「夜行性のカタツムリ~」に収録されている、7曲目の「THIS
IS FOR YOU」(ちなみに偶然なのかアルバムでも7曲目)。
雨が降った日にしか演らないという、このバンドの美しい名曲。
ライヴに行ったら、是非生で聴きたい1曲です。
初々しい、そして少し慣れない?若いメンバーの姿も観られます。
グラム・ロックがお好きな方も、是非見て下さい。
PERFECT PERFORMER -THE YELLOW MONKEY-
ゲーム内容は流れる曲のリズムに合わせてボタンを押すという、いわゆる音ゲーとしてはおなじみなものだが、3つのボタンしか使わないため難易度は低め。
プレイヤーはボーカル、ギター、ベース、ドラムのうちの1つを選んでこれを担当することになるが、それぞれ難易度が大きく異なるため、曲さえ知っていれば音ゲー初心者から上級者まで楽しめる。
また、最大4人までの同時プレイが可能で、多人数プレイでうまく演奏できたときはちょっとした感動を得ることができる。
とはいえ、収録曲が7曲と少ない上、フルコーラスのため1回のプレイで曲によっては5分以上も単純な動作を続けなければならないので、
ファン以外の方にはあまりオススメできない。
コアなファンのコレクターズアイテムとなっている感は否めないだろう。
<収録曲>
MY WINDING ROAD
TVのシンガー
楽園
紫の空
NEWYORK CITY LOSER
BURN
LOVE LOVE SHOW
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
11ヶ月の娘が、かじりつくほどに見てくれるようになって、他の本にはない魅力を感じています。
購入直後は、2、3ページくらい読むと、取り上げてなめたりしていましたが、3日くらいで最後までじっとして見てくれるようになって、半月くらい経った今では、一人遊びの最中にも自分で開いて、なにやら本の中を指差したりしています。
また、teacherの絵のところでは、私の声にあわせて「ちーちゃ」と言ってくれるようにも。
いろんな絵本を試しましたが、ここまで飽きずに毎日手にとってくれるほど気に入ってくれた絵本は、他にはありません。
自宅で英語の育児サークルを開いているので、この教材にも近々導入しようと思っています♪