自然音シリーズ 生命の島、屋久島
数年前に買ったこのCD。思い出したように毎朝午前中いっぱいかけています。
音が涼をよび、クーラーなくても気持ちいい。
さすがに、扇風機だけでは午後二時くらいからは耐えられなく、クーラーを使ってしまいます
(一番電気使用量の多い時間にすみませんが、頑張って耐えてしまうと、その後の夕飯準備の気力もでず、汗だらけなのにシャワーも入りたくない・・・というくらい疲れてしまうんです。暑さに弱い・・・・。通常なら朝から晩までクーラーかっけっぱなしにする派なんだけども・・・。)
でも、このCDは本当に納涼です。
ここちよいです。水音、鳥のさえずり・・・それだけですが
深呼吸したくなります。
夜聞くよりも朝、午前中が似合う気がしています。
飽きることなくずっと、手元に起きたい自然音です
屋久島秋ウコン錠剤600粒
ここのHPでウコンの種類、成分、効能などが詳しく説明されていました。
しかし国産になるととても高価です。ターメリックも日本語に訳すと(うこん)ですが
どの種類かわかりません。説明を熟読し、ほかのHP等も参考にした結果・・・・ほとんど全種類購入しました。
コストパフォーマンス&純粋という点で言えば粉末購入が一番だとは思いますが粒は飲むのに楽です。
お酒の後が楽な気がします。
浮雲 [DVD]
男と女がズルズルと付き合い、こんな相手と一緒にいるとダメになると分かっていても、何故か別れられない。
愛ではなく、愛着かもしれないです。
ロマンスの”ロ”の字も感じさせませんが、 ロマンチックな恋愛より現実的な一つの愛の形だと思います。
女が男を見つめる眼差し、表情、女同士が互いに品定めするような目付き、 また敢えて無視するかのような態度、、、
言葉では表せない、女の複雑な心が感じられます。
主人公の男、富岡(森雅之)は、口では立派なことや、潔いことを言います。
でも、現実の彼の行動は、女にだらしなく、中途半端で歯切れが悪く、自分勝手です。
女とはヤリたいけど、人間関係には深入りしたくない、男の本質を表しています。
ラストシーンはフェリーニの「道」を思い出します。
そう云えば、「道」のザンパノも男の本質を表していたなぁ、と思いつつ、男と云う生き物の”どうしようもなさ”も感じさせる作品です。
屋久島春ウコン錠剤600粒
花粉症の真っただ中、ウコンは効果があると聞き、春ウコン錠剤を購入。
もっと早くから飲めば良かったのでしょう。今年は効果が少なかった。
以来3回購入しました。最初は一回に5粒ずつ飲んでいたら、ガス腹になり苦しかった。
途中で3粒にしたら調子が良くなった。
家内と2人で飲んでいます。体にやさしい感じで違和感はなし。
私は半身浴や足湯をやっていますが、ウコンを併用することで相乗効果があるようです。
薬と言う感じはしませんね。
半年ぐら飲み続けて見ようと思います。期待は体全体の調子をコントロールして
疲労感を少なくしてくれないものか期待している。
以上
屋久島(DVD付)
自然の音だけで,メロディーや楽器音などの人為的な要素は一切含まれていません.
そこが気に入りました.
これを聞きながら仕事や勉強をすると,すごい集中出来ます.
さらに,寝る時にも,BGMとして最適で,快眠出来ます.
思いがけず良いCDです!